外壁塗装の臭いはいつまで続く?原因と対策を解説
外壁塗装は、家の寿命を長く保つための重要なメンテナンスです。
しかし、その工程で気になるのが「臭い」ですよね。
特に、小さなお子さんやペットを飼っているご家庭、あるいは近隣との距離が近い住宅では、臭いの問題が大きな不安材料となります。
今回は、外壁塗装の臭いの原因や、その臭いがどれくらい続くのかを解説します。
外壁塗装の臭いはいつまで続く?
その原因についても解説!
臭いの元凶・シンナーについて
外壁塗装の臭いの主な原因は、塗料に含まれるシンナーです。
シンナーは、塗料の成分を溶かし、塗りやすくするために使用される有機溶剤です。
油性塗料には、このシンナーが多く含まれているため、臭いが強く感じられることが多いのです。
シンナーには様々な種類があり、それぞれ臭いの強さや揮発性、人体への影響などが異なります。
強溶剤系のシンナーは臭いが強く、弱溶剤系は臭いが比較的弱くなっています。
近年は環境への配慮から、弱溶剤系や水性塗料の使用が増えてきていますが、完全に臭いがしないわけではありません。
外壁塗装の種類と臭いの関係
外壁塗装には、大きく分けて油性塗料と水性塗料があります。
油性塗料は、シンナーを溶剤として使用するため、臭いが強く、乾燥時間も長くなります。
一方、水性塗料は水溶性で、シンナーを使用しないため、臭いは油性塗料に比べてはるかに弱く、乾燥時間も短いです。
しかし、水性塗料でも、全く臭いがしないわけではありません。
塗料の種類によって臭いの強さや持続時間は大きく異なるため、業者に使用する塗料の種類を確認し、臭いの程度について相談することが重要です。
臭いが続く期間の目安
外壁塗装の臭いがどれくらい続くかは、使用する塗料の種類、天候、気温、風通しの良さなど様々な要因に影響されます。
一般的に、油性塗料を使用した場合、臭いは数日から1週間程度続く可能性があります。
水性塗料を使用する場合は、乾燥が早く、臭いも数日で落ち着くことが多いです。
ただし、完全に臭いがなくなるまでには、数日〜1週間程度かかる場合もあります。
塗装後も、塗料の種類によっては、微量の臭いが数週間残る可能性もあります。
外壁塗装の臭い対策について
水性塗料を使うメリット
水性塗料は、油性塗料と比較して臭いが少なく、環境にも優しい塗料です。
水性塗料は、水で希釈されているため、シンナーのような強い臭いがほとんどありません。
そのため、小さなお子さんやペットがいる家庭、近隣との距離が近い住宅などでは、水性塗料を選ぶことがおすすめです。
また、水性塗料は乾燥が早く、作業効率も高いため、工期短縮にも繋がります。
ただし、水性塗料は油性塗料と比べて耐久性が劣る場合があるため、使用する塗料の特性をよく理解した上で選択することが重要です。
F☆☆☆☆塗料を選ぶ
F☆☆☆☆(フォースター)塗料は、ホルムアルデヒドなどの有害物質の放散量が非常に少ない塗料です。
シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドは、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
F☆☆☆☆塗料は、その放散量を最小限に抑えているため、臭いだけでなく、健康面でも安心安全な塗料と言えます。
外壁塗装では、人体に直接触れるわけではないため、必ずしもF☆☆☆☆塗料を使用する必要はありませんが、臭いへの配慮や健康面への不安を軽減したい方にはおすすめです。
その他の臭い対策
塗料の種類以外でも、臭いを軽減するための対策はあります。
例えば、塗装工事中は、窓を開け放して換気をよくすること、あるいは、空気清浄機を使用することも効果的です。
また、塗装工事中は、一時的に自宅を離れて、ホテルや親戚宅などに滞在するのも一つの方法です。
さらに、塗装業者に、臭いの少ない塗料の使用や、換気方法について相談することも重要です。
工事前の打ち合わせで、臭いへの懸念をしっかりと伝えることで、業者側も適切な対策を講じてくれるでしょう。
1: 塗装工事中の換気について
塗装工事中は、窓やドアを閉め切った状態での作業が一般的です。
しかし、臭いを軽減するためには、可能な範囲で換気を確保することが重要です。
作業中は、窓を開けられない場合でも、換気扇を回したり、換気口を開けるなど工夫することで、臭いのこもりを軽減できます。
ただし、強風時は、塗料の飛散を防ぐため、換気を制限する必要がある場合もあります。
2: 塗装後の臭い対策
塗装工事が完了した後も、しばらくは臭いが残る場合があります。
この場合、窓を開けて換気を十分に行うことが重要です。
また、消臭剤や空気清浄機を使用することで、臭いを軽減することができます。
ベーキングアウトという方法もあります。
これは、室温を上げてから換気を行うことで、臭いを効率的に除去する方法です。
ただし、ベーキングアウトを行う際には、室内の温度を上げすぎないように注意が必要です。
まとめ
外壁塗装の臭いは、使用する塗料の種類や、工事中の換気状況などによって大きく左右されます。
臭いを軽減するためには、水性塗料やF☆☆☆☆塗料の使用、十分な換気、塗装工事中の外出など、様々な対策が考えられます。
ただし、完全に臭いをなくすことは難しい場合もあるため、事前に塗装業者と十分に相談し、臭いに関する不安や要望を伝えることが重要です。
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