外壁塗装が長持ちする色選びのコツを解説します!
戸建て住宅の外壁は、家の顔とも言える重要な部分です。
長年風雨にさらされ、紫外線にも当たるため、定期的なメンテナンスが必要です。
外壁塗装は高額な費用がかかりますから、できるだけ長持ちさせたいと考えるのは当然でしょう。
今回は、外壁塗装を長持ちさせるための色選びと、適切な塗料、そして効果的なメンテナンス方法をご紹介します。
外壁塗装が長持ちする色と塗料選びのポイント
長持ちする外壁塗装の色とは?
外壁塗装の色選びは、家の印象を大きく左右する重要な要素です。
しかし、見た目だけでなく、色の種類によって塗料の耐久性や色あせのしやすさが変わることをご存知でしょうか?
長持ちする外壁塗装の色を選ぶには、いくつかのポイントがあります。
まず、色あせしにくい色を選ぶことが重要です。
赤や紫、黄色などの鮮やかな原色は、紫外線に弱く色あせしやすい傾向があります。
一方、白や黒、グレーなどの無彩色や中間色は、色あせしにくく、長持ちしやすいと言われています。
特に、グレーは汚れが目立ちにくいというメリットもあります。
また、アイボリーやベージュ、ブラウンなどの落ち着いた色も、色あせが目立ちにくく、上品な印象を与えます。
最終的には、ご自身の好みや家のデザイン、周辺環境などを考慮して、最適な色を選びましょう。
塗料の種類と耐用年数・価格帯
外壁塗装の塗料には、様々な種類があり、それぞれ耐用年数や価格帯が異なります。
大きく分けると、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機といった種類があります。
アクリル塗料は最も安価ですが、耐用年数は5~8年と短く、頻繁な塗り替えが必要になります。
ウレタン塗料は7~10年とアクリルより長持ちしますが、紫外線に弱いため、長期間の保護には向きません。
シリコン塗料は10~13年と耐久性が高く、価格も比較的安価なため、多くの住宅で使用されています。
フッ素塗料は15~20年と非常に長持ちし、耐候性・耐久性に優れていますが、価格も高価です。
無機塗料はフッ素塗料と同様に耐久性が高いですが、価格が高く、施工できる素材が限られる場合があります。
それぞれの塗料の特性を理解し、予算や家の状況に合わせて最適な塗料を選びましょう。
環境に合わせた塗料選び
外壁塗装の耐久性は、塗料の種類だけでなく、建物の立地環境にも大きく影響されます。
海に近い地域では塩害に強い塗料、日当たりの良い場所では紫外線に強い塗料を選ぶ必要があります。
例えば、海風が強い地域では、塩害に強いフッ素樹脂塗料や無機塗料がおすすめです。
また、日当たりが良い南向きの壁は紫外線による劣化が早いため、遮熱効果のある塗料を選ぶことで、色あせや劣化を防ぐことができます。
さらに、湿気が多い場所では、防カビ・防藻効果のある塗料が有効です。
これらの環境要因を考慮することで、より長持ちする外壁塗装を実現できます。
機能性塗料のメリットとデメリット
近年、汚れにくさや耐久性を高めた機能性塗料が注目されています。
光触媒塗料は、太陽光と雨水を利用して汚れを分解・除去するセルフクリーニング機能があり、長期間にわたって美しい外観を保つことができます。
また、低汚染性塗料は、汚れが付きにくく、雨で洗い流されやすい性質を持っています。
これらの機能性塗料は、メンテナンスの手間を軽減するメリットがありますが、価格が一般の塗料より高価であるというデメリットがあります。
また、光触媒塗料は太陽光を必要とするため、日陰の部分では効果が期待できません。
それぞれのメリットとデメリットを比較検討し、ご自身のニーズに合った塗料を選びましょう。
外壁塗装を長持ちさせるためのメンテナンスと点検
定期的な点検と清掃の重要性
外壁塗装を長持ちさせるためには、定期的な点検と清掃が不可欠です。
点検では、塗膜の剥がれやひび割れ、カビやコケの発生がないかを確認します。
特に、雨漏りの原因となる可能性のある部分には注意が必要です。
清掃は、高圧洗浄機などを用いて、汚れやコケなどを落とすことで、塗膜の劣化を防ぎます。
定期的な点検と清掃を行うことで、小さな不具合を早期に発見し、対処することで、大規模な修繕費用を抑えることができます。
劣化症状の早期発見と対処
外壁の劣化症状は、早期発見が重要です。
小さなひび割れや剥がれは、放置すると雨水の浸入につながり、建物の腐食を招く可能性があります。
また、カビやコケは、見た目だけでなく、建物の耐久性にも悪影響を及ぼします。
これらの劣化症状を発見したら、速やかに専門業者に相談し、適切な処置を行うことが重要です。
早期に対処することで、被害を最小限に抑え、外壁塗装の寿命を延ばすことができます。
シーリングのメンテナンス
シーリング(コーキング)は、外壁材の継ぎ目などに使用される防水材です。
紫外線や風雨にさらされることで劣化し、ひび割れや剥がれが生じます。
シーリングの劣化は、雨水の浸入を招き、外壁や建物の腐食の原因となります。
そのため、定期的にシーリングの状態をチェックし、劣化が見られる場合は、交換または補修を行う必要があります。
シーリングのメンテナンスは、外壁塗装の寿命を大きく左右する重要な要素です。
屋根や付帯部のメンテナンス
外壁だけでなく、屋根や雨どい、窓枠などの付帯部も、定期的なメンテナンスが必要です。
これらの部分は、外壁よりも紫外線や風雨の影響を受けやすく、劣化が進むのが早いため、外壁塗装と同時に行うか、または事前にメンテナンスを行うことをおすすめします。
屋根の劣化は、雨漏りの原因となるため、特に注意が必要です。
付帯部の劣化も、建物の美観を損なうだけでなく、機能低下にもつながるため、定期的な点検とメンテナンスを心掛けましょう。
まとめ
外壁塗装の色選び、塗料選び、そしてメンテナンスは、建物の寿命を大きく左右する重要な要素です。
色あせしにくい色を選び、環境や予算に合った塗料を選択し、定期的な点検と清掃を怠らないことが大切です。
小さな不具合も見逃さず、早期に対処することで、高額な修繕費用を抑え、美しい家を長く保つことができます。
この記事でご紹介した情報を参考に、賢く外壁塗装を計画し、快適な住まいを長く守りましょう。
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